セットのプレゼント

印鑑の三本セットイメージ

実印は印鑑証明が欲しい時に使う印鑑です。
私が、初めて実印の存在を知ったのは、社会人になってからでした。
両親が、就職祝いに印鑑をプレゼントしてくれました。

最初は、印鑑でなくバックやスーツの方が良かったなと思っていました。
印鑑は3本あって、実印と銀行印と認印です。

最初の頃は、銀行印と認印しか使っていませんでした。
実印は箱に入ったまま、タンスに眠っていました。

私が、25歳になった時、両親に実印は印鑑登録したかと聞かれ、意味が分かりませんでした。

両親から、もういい大人だからきちんと自分の実印を印鑑登録して大事に持ちなさいと言われました。

早速、役所に行って印鑑登録をしました。
思っていたよりも早く終わったのに驚きました。

印鑑証明をとって初めて自分の印鑑を見た時、自分が本当に大人になった感じがしました。

成人式をした時は、全然大人になったという実感がありませんでしたが、自分の印鑑を見た時の方が実感が湧きました。

帰って来てから、両親に連絡して伝えたら結婚するまでちゃんと実印を管理しなさいと言われました。

私の実印は、両親がフルネームで作ってくれた印鑑です。
結婚するかしないかは、まだ先の話しですが、苗字が変わるまで責任を持って実印を管理したいと思います。

印鑑の持つ意味がようやく分かったので、今だから素直に、両親に印鑑をありがとうと言えますね。

印鑑はずっと残るものなので、もし苗字が変わったとしても記念に大事に取っておきたいです。

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